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藁の処理

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畑から田に仕事が移りました。
畑は一段落して様子見になったのでこれからは米に向けての仕事です。
まずは田に切り落としていた藁の腐植化作業。
最初はよく理解しないでやっていたことなのですけど
木村さんからの話からこうゆうスタイルになってきました。
土壌生成理論から考えて、理屈に合う作業と思えます。

草刈りと藁の撹拌を一度にやってしまう行程なのですが
このモアーだと藁の内部まで腐植にもっていきやすいので効果のある作業だと思います。
草がたくさんあると水を持ってしまうので乾かすには草を処理したがいい。
雨が持ってくる色んな成分を持ちながら
そこにある有機物(藁)を分解し、また土に向かう行程に向かいやすくすることで
循環を受け入れやすくできるのではないかと思ってます。

土さえちゃんとしてくれば必要な養分を保持した土が供給してくれるようになります。
その為には土壌菌に働いてもらわないとね。
菌が活躍できる環境でしか土は良くならない。

だけど土壌菌が活躍できる環境を作るには腐植前駆物質が必要なわけで
それを自然界でちゃんと作り出してくれるようになればいいだけ。

自然に任せておけば数十年かかることかもしれないし、環境が良ければずっと早いかもしれないです。
それもそこの環境によるところが大きいだろうからどうにもできないところ。
だが腐植前駆物質は今や手の中にあります。

これが理解できれば誰にでも良いものを生産できるようになるんです。
違いはその環境を作り出せるかどうか。

まずは基本の土を作ることから。
それに腐植前駆物質が関わっている事を知ることから始まるのですね。

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