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小松島

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金曜から四国の徳島県小松島市に行ってきました。
目的は「有機フェスタ」
自然栽培と慣行農法とのはざまでもがいているように感じていた有機農法の現状を見るためです。
腐植前駆物質の利用で慣行の施設栽培に自信を持った私は、有機栽培でも生かせる事をわかっています。
いや、この有機こそ本来の土俵ではないかと思っているんです。
となれば現状を知るのは当たり前の話で、こううゆう催しをやるところこそ情報源でしょう。


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前日入りし、朝早く準備段階から視察です。
ほうほう~この感じは全国どこでもやっているのとおんなじ
それぞれの生産者が自慢大会として集まり、消費者にアピール。
消費者はいいものを安く買えるのではないかと集まってくる。



目を引いたのはこれ
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なんですか?って聞くと
小松島市を上げての取り組みだという。
対応してくれたのは市職員の方がそこに立っていて説明してくれました。
環境を良くする取り組みを農業の現場から市が後押ししてやっているところが凄い。
しかも農協が協力しているんだというのだ。

有機農業を、環境に良いと思われる方法を皆でやっているところが凄いのだ。
無農薬まではいっていないにしても、環境を重視するところがいい。
そこに有機農業で農薬を使わないという方法論を持ち込む・・・
素晴らしい。
えてして生産現場は自分の事ばかりで動くのだが、皆が生活する環境を良くするということから頑張っているところが違うのだ。
ありきたりの生産方法での自慢大会ではない。
行政まで関わってのこの取り組みは本当に素晴らしいと思う。



小祝さんと。ここまできた理由の一つ。
有機栽培で日本の先頭に立っている一人だと思う。
話を聞いて有機栽培もここまで来ているんだと驚いた。
科学的に追求した方法論には感服、これに土壌生成理論が組み合わされば最高かもしれない。
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言っちゃ悪いが自然栽培は足元にも及びません。
方法論には目的が違うというのがあるので一概に比較はできないです。
考える事は安全性とか生産性だとか環境問題とかになります。
それらをすべて満足できる方法があるはずだとこの人は立ち向かっておられる感じ。
コンセプトは私と同じ気がする。
安全性を求めた自然栽培とは一線引く見方がいいのかもしれないですけど
いやいや、ここまで科学的に追及されてくると自然栽培は何やってんの?って思っちゃうね。
移動にえらく時間がかかり疲れたけどいい時間をもらえたので良かった。
今後を見据えてどうあるべきかを考えていきます。

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