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あれから3年

今日はリードアップの開発者高味さんと出会った記念の日です。
3年前のあの衝撃は忘れる事が出来ません。

自然栽培での壁となっていた「肥毒」の解決方法を求めていた私は「土壌生成理論」に行き着きました。何やら難しいその文章は理解できそうにない感じがしていましたが、どうしても気になり2週間ほど毎日見てそこに並ぶ単語を調べていました。どうにもしがたい衝動に駆られ3年前の今日、高味さんに電話をし、その1時間後に会っていました。
見せていただいた有機物の変遷の実験ですが、その時には理解しがたく、横で優雅に泳ぐカワムツに目が行っていました。

カワムツは自然界では清流の流れる山の小川でしか棲息出来ない。
ところがこの水槽に泳いでいる。
水槽の中の水が循環出来ているからだと・・・え?

自然栽培をやっていると話したところ木村秋則さんの話が出ました。
ちゃんとした循環が解っていれば何年も苦労しなくて良かったはずなのにと・・・ん?

あれからまだわずか3年しかたっていないと思うと信じられない気がします。
自然栽培の何も使わない、何も持ち込まないという教えにこだわりながらも
自然界の循環とは何かという事を追いかけてきた日々でした。

そこに何があるのかが見えている今
自然栽培だけでなく世にある農法の全てに何か足りないものがあるという事に気がついています。
簡単に言う「自然」という言葉を誰も解っていないのですね。
そしてそこにはビックリするような法則がある。

それに気がついた時から「自然栽培」という言葉に惑わされないようにしています。
かといって自然栽培を否定するのではなく、何故自然栽培ができてしまうのか?と言う風に考えるようにしています。
同じ流れの中にあるからです。
そう思って「土壌生成理論」を見ると納得できる事が出てきます。
最近、高味さんの話を聞いていると、ここまでやっていても理解不能な事が出てきます。
まだまだ勉強が不足しているのでしょう。

自然栽培は何故出来るのか?は、土壌生成理論を理解していくことでわかります。

その先には有機農業も慣行農業も関係なく横たわる法則を理解することで農がわかってきて
食とは何か?の疑問にも答えを見出すことが出来るのでは?

カワムツが泳げる水を土に再現する事。
これがわかってくればどうなってくるのでしょうね?

私はもっともっと腐植前駆物質水溶液リードアップに魅入られていくのでしょう。
まだ3年です。もっと知りたい事がたくさんあります。


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