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土菌ちゃん散布

DSC_0268a.jpg
畑に土菌ちゃんを撒いています。
すでに野菜の種を撒いてあるので、これから数回やるでしょう。

ここは何も使わなくなって8年目
いまだになにやら出てくるんですが、それは土がよくできていないからと判断しています。
歴史を考えると、基盤整理からが問題であったともいます。
どうしても耕盤が再生してしまうような気がする。
どうしてなのかの予測はついていても、実際にどうやったら解消できるかの方法は腐植前駆物質の利用しかない。
8年間色々試してみていますが
少しづつ良くはなっているんですよね。

悩むのは生計を立てる事と土を良くすると言う命題が並立出来ない事です。
今回から積極的に腐植前駆物質を利用する事にしました。
命題を解決できる方法はこれしかないです。

有機物と腐植前駆物質の存在を知ってからも
なかなか使うにはためらいがありました。
自然栽培の弊害である、理由なき何も使わない自然の循環 という刷り込みによるものです。

自然の循環さえ理解できていない自然栽培には迷うばかりであった。
それをわかっていても出来なかった事も自身の問題です。

もはや試験時間は必要ありません。
腐植前駆物質の追求に時間を割いたがいい。
問題にすべきは生産方法ではなく、生産物その物の性能であるのですから
あれは駄目の、それは自然栽培ではないとか言う事に気を使う事の方が問題。

さすがに農薬は生物性を壊すのでやらないですが
凝り固まった自然栽培の話はちょっとうんざり。

そこから始まっているので、本当に大事な物はなにかを
自然栽培にも求めてみたいと考えます。
今までの自然栽培でも上手くいく時はあると言う事も確かなんだよね。
それを判った上でのその先を追いかけていると言うスタンスを判ってくれればいいのだけどね。


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No title

お邪魔します。
私も木村さんの本などを見て実際に自然栽培をし始めたばかりの者なのですが、変に染めきられていないので、元田さんの新しい方法にも興味があります。

一つ質問があるのですが、お答えいただきませんか?

土菌ちゃんなるものを撒いて良性の菌を増やして土を良くするのだと理解しています。
またそのお陰で出来上がった野菜は姿かたちはもちろん酵素も上がるとのご指摘が以前どこかに書いてあったと思います。

元田さんの畑で土菌ちゃんを使った野菜、使ってない野菜で、その酵素の量に差は出たのでしょうか?
また酵素以外にも栄養価とか上がったなど、何かデーター上の違いは出たのでしょうか?

お忙しいとは思いますが、ぜひ情報を公開願えないでしょうか?

No title

現在新しい判断方法を作っているところです。以前のデーターのトレースをやっているところなのですが、はっきり目で見えるものは腐敗実験ですね。これは単に酵素反応を見ると言う事になります。現物データとしては違うものの数値にて確認できますが、それ自体のデーターはこれから出していく事になります。もう少しお待ちいただければ出せると思います。
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