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九州自然栽培研究会の内容について

2月25日26日に予定しているセミナーの中身を一新したいと考えています。

自然栽培から土のこと、土からの影響、自然界の影響、などは頭に入っているのですが
実際に話すとなるといかに理解いただくかがポイントになります。

内容の全てが繋がっているので、判りやすく流れを作る事が必要。
ひとつのカテゴリーだけで話すのは簡単だが繋がるように理解してもらうにはどうする?
なかなか大変な作業になるんです~

自然栽培というカテゴリーから大きく広がってきている内容なので
そこの主張がぶれる様に見られたら失敗になります。
実は以前のセミナーで自然栽培に特化した内容と考えてこられた人がいて
内容を理解いただけず途中で帰られた人がいました。
人の見方はそれぞれなんですが、思いを理解してもらえなかった事は残念。

伝え方の難しさを感じずには居れない出来事でした。

今までの自然栽培のセミナーはそれに特化した、それ以外は排除しかねないというものが多かったと思います。
実際は向かう方法が同じならばそういう表現にはならないはずです。
もしそうだとしたら何かに誘導するという事です。
自然栽培の問題点であった肥毒の解消方法を土壌生成理論で見つけたのですけど
自然界に存在する腐食前駆物質の利用を否定し排除されるような目にあったのを忘れません。

今までじっと腐食前駆物質の追及、自然界の流れを紳士に追い続けてきました。
岡田茂吉の言った言葉は忘れませんでした。
水素、火素、土素もずっと考えていました。
土壌生成理論とそれらがまったく違うものならば
まったく違うものを追いかける事となります。
しかし実際の現場から考えると、そういうことはどうでもよく
目的とする生産物が出来ればいいわけです。

目的は何か?

私の目的は「安全なもの」の提供、それをもって仕事とできること。

その目的を目指すに、生産方法論で枠を作る事は何か違うのではないか思います。
特に今回は動物性糞尿の処理から再生産に向けての話もします。
今までの自然栽培では成しえなかった事ができるようになります。
枠を作っていては出来ない仕事です。

それでいて今までの自然栽培は何故できるたのかについても追求します。

自然栽培にこだわっていては出来ないこともあるのですが、
私は自然栽培にはこだわります。
こんな世界に導いてくれた事を感謝しながら
その先にある世界を見てみたいのです。

それらのベースには土壌生成理論が無くてはならない。

どこまでわかっていただけるのかわかりませんが
今できることを精一杯出していく事だけは間違いありません。



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