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驚愕のルール!!

「土壌生成理論の証明」の現場に行ってきた。
私の住む菊池の近くの某所

そこは豚舎で昔の仲間の仕事をしているすぐ近く。
こんな場所だったのか~~~

すぐさまビデオを回し始めて、貴重な資料を逃したくないと思っていた。

豚舎

私の畑の近くにも豚舎はあるが、そこの臭いには悩まされていた。・・・が
ここは全く臭いが無いわけではないが普通にそこに居れる環境
その違いは段違いかも~~~

何をしているかと言えば
臭いの基の糞尿の処理を土壌生成理論に沿って処理しているだけ。
見た感じでは「これだけ?」って設備
しかもその昔使っていたところを再利用して。

糞尿から飲める健康飲料が出来る!!

え!?

でしょ?



その健康飲料は土に帰してやると素晴らしい土を作ってくれる。

実はフルボ酸を含む無害のというか、生物に良い効果をもたらす物質に変わっているのだ。
実際に処理されたフルボ酸液を豚舎に戻してやると
子ブタたちが競って飲みに来る。
実はこの場面は土壌生成理論の創始者 内水護(うちみずまもる)氏に20年以上前に見せられている。
そのデーターを映像で知っていたのだが
それを今日は目の前で再現してもらった。

いやいや、普通では信じられない事だが
糞尿からちょっと手を入れる(加工)だけでこんなものが出来るのか?

子ブタ達が競って飲みに来るその液体を
その場で舐めてみたが、全く別物だった。

科学的に調べると、科学者に求められているフルボ酸の状態を示す。

これを自然界の循環に当てはめて考えると
有機物は土に変わっていく前にこのフルボ酸の状態を通過している事になる。
フルボ酸はいろんな効能を示すそうだが
土に関してはかなりの影響をもたらしているようだ。

この技術を使えば
自然栽培での肥毒の問題、動物性肥料の腐敗の問題
畜産の糞尿処理の問題、畜産の臭いの問題
耕作農業ではこの液体から土壌改善、収量増加
腐敗しない抗酸化の効力

もっとほかにも色んな働きを期待できる。


有機物の基本的な変遷を掴んでいるのだから
生きる者にとって重要な条件を生み出してくれる。

実際に現場を見てみると
これからどんな事が起きてくるのか?
体の中から湧き出る興奮を止められない。

私は自然栽培と土壌生成理論の融合を考えていたが
それどころか自然栽培の嫌う動物性有機物が実は自然循環に大切かもしれないという
地球の歴史に基づいた循環の考察に至っている。

植物性より進化した姿であろう動物性の有機物は
その変遷を見る事でいかに有効に使う事のできる資源に変化するのか?と思わざるを得ない。

自然栽培からのこの域を考えると
今現在の食との絡みを考えなくてはならないのだが
炭素が絡んだ有機物は動物も植物も関係なく土壌生成理論に沿った変遷をするようだ。
これが自然界のルールだとすれば
自然栽培の区分分けなど入口にすぎない。

自然栽培を究めるには有機物の変遷を知ることから始めなくてはならくなってくる。
有機物がどう循環に関わってきているかを知ることが食においても生産方法においても大事な事。
さらに勉強しなくては!

土とは?から
とんでもないところに来てしまった気がしている。

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