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田植え終了

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大騒ぎの中の田植えが終わった。
片付け作業が残っているものの、植えてしまってほっとした。
田植え初めでお袋が具合悪くなって大騒ぎしている中だったのでなんだか疲労困憊。
しかしそんなこと言っていられない。
この田植えの時期には畑の草がほこっているからすぐにでも手を入れてやらねば。
補植もあるけど、それよりはタニシ対策での水管理が重要。
雨が降っているけど片付け作業はやっていこうかな。

その次は販売の事も考えていかないといけないなあ。
そんなことやっているうちに8月のセミナーがあるから
色々考えなくちゃね。

研修生が今月で卒業なので、仕事の段取りを変えていかなくちゃいけない。
戦力の娘がお袋の面倒を見てくれているので、どうするかも悩み中
毎年色んなことが起きるのだが、踏ん張っていかなければね。
田植えが終わってからは良く考えるのだけど
今後の仕事の進め方も決める事となる。
拡大か現状維持かはたまた他の案を取り入れるか。
どうころんでも金の回しがついてくる。
自然栽培にかかわって金にならなかった時期のつけが済んでいないから
そこからの整理が手始めとはわかっている。
チャレンジとなって一気にいけるかと思ったが
手法が良くてもそれをこなせるだけのスキルが足りない。
まあ、一つづつ片づけるしかないんだよね。

基本は絶対に安全と思えるものを輩出しながら成り立たせる事。
効率だけを求めて不安を持つようなものを出したりとかはしたくない。

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肥溜め

日本の農業は、第2次大戦以前は人糞を溜めてそれがいい具合になったものを土に帰していた。
第2次大戦以降アメリカからの進駐軍により、その食を賄うにこれを不浄なものと止められ
化学肥料を使う事になっていった。
農家は日本古来の肥溜めはそこに起きているメカニズムはわからなくても、それがとても有効であることを知っていた。
土壌生成理論はこの肥溜めが基礎となっている。

溜めた糞尿は土と交わる部分があり、土壌菌が糞尿を分解等をし、違うものに変化させるのである。そこにあるメカニズムを解明し極限まで有効なる状態にしたものが腐植前駆物質リードアップだ。
長く置いた肥溜めの上澄みでは綺麗な水に見える状態でメダカなどが泳いでいたらしい。
先人はその上澄みを土に戻していたようである。
これは今私たちが使っている「土菌ちゃん」の状態ではないかと想像している。

腐植前駆物質というものが自然界のサイクルに大きく関わっているという事を知って
それを上手く利用する事を考えているのがT&Gの高味氏であり私たちだ。

糞尿というとあまり触りたくないという感じを持つ人がいるかもしれない。
ではこれが有機物という話になるとどうなのだろうか?
糞尿だろうが人だろうが有機物なのだ。

食べるものも有機物

有機物が自然界でサイクルしていることは誰にでもなんとなく判るだろう。
そのメカニズムがわかっているのだ。

自然栽培に傾倒していた時期は動物性糞尿を肥料分として使う事は嫌っていた。
それは使い方が間違っているという事に気がついた。

自然栽培みたいな肥料分を一切使わない方法でも生産はできる。
それは植物が土と菌との共棲により有機物を生み出し、サイクルさせているからだ。
サイクルさせる能力が低い土ではなかなか出来が良くならない。
良いと判断されるものにたどり着くまでに何年もかかるのだ。
逆に元々の土が良い状態であったのならば簡単にできたと思うのかもしれないが。

腐植前駆物質を知ってからは、それを利用する方法からさらに有機物である糞尿を利用する事を考えるようになった。
糞尿がとんでもなく素晴らしい資源に感じるようになったからだ。
今まで扱い方を間違っていたからそれを利用することでおかしなものになっていたとすると
扱い方を変えてやるだけで素晴らしい生産物が出てくるようになる。

そこにはちゃんとしたサイクルが出来上がってくるとすれば、耕畜連携ができ、下水道での問題等、一気に解決できるようになる。
すでにそのシステムはできているのだが、理解者がなかなかいないために進まないでいる。

一部からでもやろうと農業分野での腐植前駆物質の利用をやっているが、結果が見えにくいからか思ったように広まらない。おそらく見る視点が違うからだろう。
上手くすれば目が丸くなるような結果が出てくるのだが、そういう状態になるには土を変える事から入らなくてはならない。自然栽培の土を作るような時間など必要無いが。(ある意味一瞬)
そこにある自然界のサイクルをみていると、自然栽培での話はその一部でしかないと感じる。
有機栽培での最近の取り組みを見ていると素晴らしいものがある。多くがもがいている感じがするが、腐植前駆物質を知る事、土壌生成理論を知ることで一気に流れが変わっていくように思っている。

肥溜めから始まったんだよ。
昔の人は素晴らしい技術を持っていたんだと感動する。



田植え真っ最中の畑

田植えの真っ最中なんですが、畑を見てきました。
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ああ~~草にまみれるネギ
通常のやり方ではやはりこうなってしまうんだよね。
田植えの時期と言うのは畑では草も順調に大きくなります。
処理する時間が田植え時期にはないからね~


その中からネギを引き出してみました。
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上が私の特別な作り方
下が通常のやりかた

どっちが食べたい?

3月に定植して今の時期にこうなっているんだよね
これは10月以降にぐっと大きくなっていくんだ。

田植え準備とくん炭苗

ようやく明日から田植えが出来そうです。
期待した台風による雨がさっぱりで田に水を入れるのに苦労しました。
今日で全ての田に水が入り、荒代掻きが終わりました。
一部は上代もやっているのでそこからが田植えにあります。
苗は順調ですが、少しゴマ葉枯れが入ったかも。
すぐに土菌ちゃんで対応したら治まっている模様です。
腐植前駆物質は凄い。

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さてくん炭での苗作り試験は順調
KIMG0195a.jpg

家に持ち帰って検討する事に
とにかく軽くなるのが重要だけど育たなければ話にならない。
十分に行けると判断。
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根の周り方が田植えに重要なのだけど
なかなかいいではないか
KIMG0192a.jpg
これで実際に田植え機でやってみてどうなのかってところ。
いけそうな気はするが、さてさてどうなるか。

九州自然栽培研究会

第10回九州自然栽培研究会セミナー開催します。
本日より受け付けを開始しました。
http://sizensaibai.com/giken/

受付フォーム

このセミナーもとうとう10回目になりました。
必要がなくなればいつでも辞めようと思っていたのですが
毎回結構な参加者があり、少しでも役に立っているのならば続けようとは思っています。
ほぼ家族での対応をやってきて、きついと思う事も多々あるのでいつ辞めると言い出すかは判りません(笑)

情報量もかなり多くなってきているので、聞く方も大変だと思います。
自然栽培からさらに先の話が詰まっていますので、一気に勉強はできると思いますよ。

向かう方向は、生産方法から生産物自体の事になってきてます。

アルチザン 発表会

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昨日はアルチザンの発表会がありました。
150名くらい?の参加者があり、今までの活動の話をしました。
阿蘇の世界農業遺産登録の影響もあってか注目されている模様。
私もセミナーを担当したのでお話しさせていただきました。

一応話す内容を書いていたのですが
プロジェクター利用の為に手元が暗くて見えない(笑)
老眼が入っているから仕方ないけど
思わず笑いがとれてしまった。

テレビも入っていたからちょっと緊張
話す時間がオーバーしたって言われた。

懇親会から2次会へといや~~楽しかった。
若手の楽しい人と有吉ばりの突っ込みで盛り上がってしまった。
しかし
田植え直前の時で朝の4時からやってて、農業会議からも来園があってジタバタ
あせって会場へ向かったので疲れてた。
だけど飲んで元気になってしまったとさ(笑)

木村秋則狂騒曲?

http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20130612/1371052702
木村秋則さんもたいへんだね。
映画が公開されたので、いろいろ話題にされているらしいがまあ「勝手に言っておけ」かな。
ここに紹介したのは批判的な話なんだけど
批判はどこにでもあるし、本人の一生懸命やった事を後でどうこう言うのは簡単さ。
今まで誰もやらなかった事をやろうとしたことが凄いし
それを試行錯誤してなんとかたどり着いたという事が凄い事。
振り回されている事(本人はそう思っていなくても)がちょっと不幸だけど
話題性に乏しい農業に世間の目を向けさせたのは素晴らしい貢献であると思うのだ。

私が最初に木村さんと会ったのは2005年
そこから私の自然栽培の歴史が始まったのだから先生となる。
実際に米の作り方は基本が木村式。
自然と向き合ううちに自分のやり方になってきたが影響は消えない。
それはそれなりの理由があるから。

こんなブログを見るとなんでだか腹が立つ。
何もしない奴に何が解るというのだ。
暗中模索の恐さを知りもしない奴はこんなもんなのだろうか。

私は「土壌生成理論」という無類の強力な武器を得て
自分なりに農の世界を走り回っているのだけど
その中で木村さんに疑問も持っている部分もあるが
向かう方向はそんなに違うとは思えない。
細かい事にどうこう言われることなどどうでもいいんだよね。

何を求めて生きているのか?
それに尽きる。



農業は他の分野と比較すると生産性が小さいと言われる。
金額ベースでの話だよね。
本当にそうなのか?

環境が変わればいくらでも変化するじゃないか。
今しか見ない人の話などどうでもいいね。

木村さんは農薬に弱かった奥さんの為に始めたことで
それが生き方になっていっただけ。
先に何が待っているかなんて考えもしなかっただろうし
できると信じていただけじゃないか。
できてしまったから色々言う輩が出てきている。


できてしまえばそこから何が待っているかと言えば
もっと!という要求だね。
それをまた木村さんに期待するものだからつらいよね。

あそこまでやったのだから木村さんだけに期待しないで自分でやれよ。
前から言いたかったけど
ぶら下がりたいやつらが木村さんをつらくさせるんじゃないか?
たぶん木村さんは期待に答えなきゃ!って頑張っているんだろう。
凄い人じゃないか。

そこから先を考えるのがあなたたちの仕事なんだよ。

くん炭使用稲苗の状況

通常の種まきから1週間遅れで撒いた床土の代わりにくん炭をつかったやつの状況です。

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左の3枚がくん炭100%で右の10枚がくん炭に種まきして掛け泥を赤土にしたものです。
くん炭100はなんかおかしい。焼けているみたいに見える。
くん炭はPH8以上あるらしいからそれが原因?
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こちらは大丈夫みたい。
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通常のものは元気そのものです。
旭1号はだいたいあまり強くない品種なので苦労するところですが
腐植前駆物質での対応はかかせないかもしれないです。
今年は先日の雨の後一回土菌ちゃんを撒きました。
昨年はこの時期に雨が降った後にゴマ葉枯れみたいになったので
土菌ちゃんで対応しました。

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昨日の麦刈

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麦を刈るのには最高の天気だったのだが機械が途中で壊れてしまった。
部品取り寄せに2日ほどかかるようなので、それまでお預け状態。

そこで玉名に移動
あちこちから視察が来るようになった。
腐植前駆物質に興味を持つ人が増えてきているようだ。

自然界の本質を知りたければ避けては通れない事実だから
いずれ多くの人が集まってくる事だろう。

稲苗

KIMG0167a.jpg
ちょっと薄かったかな?
まあ、こんなもんでしょ。
田植えまでもう少し、忙しいけどガンバろ~

稲苗の状態

KIMG0164a.jpg
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苗が大きくなってきてます。
そろそろカバーしているのをはがすころかな。
この瞬間も楽しみなんだよね~

KIMG0166a.jpg
こちらは1週間遅れで撒いた実験用
モミガラくん炭での苗も気になる。
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