スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

元田高菜漬けと朝ごはん

うわあ~美味い~~
久しぶりに高菜漬け食べたけど、こうゆうのお袋が作ってくれたよな~って思った。
KIMG0142a.jpg
元田農園で高菜を作っていたんだけど
漬けものにしましょうといって全部持っていったのは渡辺商店(自然派きくち村)
作った量が少なかったからどうなんだろう?って思っていたら
こんなに美味く作ってくれたんだ~~
すでに売り切れているらしい。
次回はもっと作らないといけないかな~~?


朝ごはんには最高でした。
我が家の朝ごはんは
元田味噌での味噌汁、チャレンジ自然栽培旭1号のご飯が定番
これに元田高菜漬けが入って起きた瞬間から元気いっぱいなのです。
元田家は朝ごはんから家族が揃って食べます。
うるさい娘たちでもワイワイガヤガヤはいいな。
KIMG0143a.jpg
余計な物が一切入らない、できるだけ自前での食材の食事は
この仕事をやっているからこそだね。

今の時代ではとっても贅沢な食事とも言えるんだけど
みんながこれが当たり前にできる環境になればいいね。
スポンサーサイト

田の苗用土

稲苗用の土を田から採取

田で育ってもらう稲の苗には田の土を使う

田の土を大きく起こす時に角はできないのでその部分はロータリーかけます。
そこを利用して表土が混じっている土を苗土に使います。
表土には自然の養分がたっぷり含まれています。
これを使うと大きく育つんですよね。
KIMG0139a.jpg
苗箱に100ccから200ccくらい使えば十分。
それで800枚の苗箱に使うのは80リッターから160リッター
使う量は少ないですがふるいを通してからなのでわずかしかできません。
今日は80リッターくらいかな。
早く土を起こしたいので、2回に分けて採取する予定
KIMG0141a.jpg
これだけ取るのに半日
手作業だから疲れる~
天候を考えながらやるのでゴールデンウィークなんて関係ないのだ。
作業は次々やってくるからさ。

そのかわりやりたくないときにはやらない(笑)

ネギの生態

KIMG0135a.jpg
KIMG0136a.jpg
通常のネギの育て方と違う元田農園でのやりかた。
美味いと定評があるのだが、これは今まで時間を掛けて研究してきた結果。

定植して一カ月にもう少しというところだが、すでにこんなになっている。
定植したころはマルチの上面からわずかに出ていたくらいだったが
今はそこから20cmからそれ以上も育っている。
マルチの下は38cmから35cm
長ネギだから長いのだけれど、葉っぱにあたる緑の部分を除いても
35cm以上の長ネギが出来上がるのだ。

これだけ育っても、土には一切の肥料を入れていない。
苗の段階から一貫して肥料分は使わない。
それでもこれだけ成長する。

これはもともとのネギの成長する生態があるからだ。
比較の写真を撮っていればよかったが
同じように苗をそのまま土に従来のやり方でやっているところは
ほとんど大きさに変化がない。
新しい芽を出し葉を更新はしているのだが
環境に応じての違いには驚かされる。
KIMG0137a.jpg
(撮ってきました。全長25cmくらい。マルチのは全長は60cmくらいかな)

いろんな野菜もその生態を観察し研究すると
もっと違うやり方が見えてくるかもしれない。

この元田ネギは大量生産に向けて現在研究中のもの。
行程が確立されれば肥料農薬も使わないで
慣行のネギよりも素晴らしい姿形を見せながら
食べても最高のものになってくる。
行程上今まで腐植前駆物質の利用が出来ていなかったが
今年からは利用する工程を入れてみた。
比較に使うところと使わないところに分けてある。

生態の観察ともともとの自然の循環を取り入れたものが
どう変わっていくのかもの凄い楽しみだ。

農業者の使命

農業者の使命

農業に関わる話はいろいろ出るのだが
絶対に間違ってはいけない事がある。

農業者の使命は
多くの人の食、健康に寄与することである。
人は食べなければ生きていけない。
食べる事で体を維持し、健康を維持するのである。
人が生きるための大事な仕事をやっているのである。

その大事なところを忘れて経営とかを優先する事は農業者の選ぶ道ではないと考える。
確かに継続できなければ生活が・・・という話になるのだが
その前に食を供給するのであれば食べていただく人の事を優先すべきではないか。

私はおそらく多くの農業者がそう思っていると期待する。
しかしながら、経営を優先しそれをあおる流れが起きている事には心が痛む。
そこには上手いバランスが必要と思うのだが
食を担うには、その目的は何なのかをしっかりと考えておくべき。

農業で経営をすることが目的ではない。
食は何故にあるのかを良く良く考えてもらいたい。
これは農業者の使命なのだ。

菊池市新市長誕生

熊本県菊池市に新しい市長が登場しました。
江頭実(えがしらみのる)氏です。
井の中の蛙ではない大きな視点で行政を動かしてくれると期待してます。
KIMG0133a.jpg
私は元来選挙とは縁が遠い(今までの行政に期待していなかった)のですけど、彼は何かをやってくれる感じがします。
「チャレンジ」することが彼の思いだそうです。
期待していますよ!!

季刊誌「耕」 by山崎農業研究所

東京にある「山崎農業研究所」の季刊誌「耕」に記事が掲載されました。
私の自然栽培に思う事と土壌生成理論について書いています。
種で有名な野口さんの記事も巻頭あります。
写真はイメージ的に撮っていますので内容は本を手に入れて読んでみてください。

山崎農研は多くの知識者、見識者、現場の人が集まっているグループです。

KIMG0127a.jpg
KIMG0131a.jpg
KIMG0128a.jpg
KIMG0129a.jpg
KIMG0130a.jpg

問い合わせはここです。
KIMG0132a.jpg

腐植前駆物質土菌ちゃん2

KIMG0123a.jpg
土菌ちゃんを販売しますって書いたらいきなり注文が来てびっくりしてます。
そこで送る時の荷姿を上げておこうと思って。
この写真の感じで送ります。
前回の写真では容器が違うので混乱しないようにと思ってです。
容器も結構金額が張るので大量に買い込む事はできません。
よって中身販売ということで容器は返却してもらって再利用と考えていたんです。
近所の人用というスタンスだったのですけどね。
その時の状況に応じて箱は変わる事があるという事を覚えておいてくださいませ。


KIMG0124a.jpg
さて次は稲作用の土菌ちゃんを作ります。
田で藁を腐植化させていたのですけど、いい感じではないかと判断したので
土菌ちゃんの製作にかかりました。

昨年は基本の1000m2に10リッターを状況を考えて倍の使用にしたりしました。
肥料と農薬を使わないというのは、自然の循環に左右されるという事なので
いかに土の状態を良くするかが問題点
使い方を考えてやってます。
思うに土起こし前に撒いておくととても良い気がしてますが
行程で出来ないので上代の時に撒きました。
そして田植えの後に流し込みというやり方でもう一回やってみました。
当然その前に、前年の切り落とした藁の状態が関わってくるので
この方式をやってみたんです。
結果は非常に良かった。

一番良かったのは反あたり8俵取れました。
肥料も農薬も使わないで、腐植前駆物質の利用の仕方を考えた結果です。
ほぼ全面面積で7俵を中心として分布してます。
慣行で肥料を使ってやっても7俵台であった(聞いて回った)のを考えると
コストの面からも手間の面からも中身の事(腐敗実験)からも
販売金額からも考えてこの方式が最良ではないかと思われます。

今年も期待してやるのです!!

腐植前駆物質「土菌ちゃん」

畑用に作った土菌ちゃんを使いやすいように20リッターに小分けしました。
KIMG0121a.jpg

KIMG0122a.jpg
昨年作ったものもまだあるんですけど、今年からはドンドン使っていくつもりです。
1000リッター作って200リッター残してます。
それはこれから作る稲作用に使います。
もちろんリードアップも使います。

使いきれないかもしれないほど作っていますが
これが結構使いたいという人も出てくるので売っちゃいます(笑)
(20リッター4000円)送料別途

使い方としては薄くして何度も使うというのがコツらしいです。
基本的に1000m2に10リッター
薄く使うというのはたとえば1000m2に5リッターづつ2回撒くとかいう事です。
多く使うのも問題ないし、薄く使うのも問題なし。

昨年の稲作苗を見守っていた時のことです。
雨が降った後に苗の葉に枯れの斑点が出てきました。
何かの病害を雨が持ってきたものと思われます。

農薬は使えないので(使いたくない!)昨年の土菌ちゃんを15倍希釈で数回撒きました。

それでその症状は納まり、何もなかったように田植えしたんです。
腐植前駆物質は抗菌作用を持つ事も確認できました。
それから清水自然米をやってもらっている近所の田では
稲の葉に青虫みたいなのが発生し、葉を食い荒らす様子が見られました。
状況を報告されて、同じ土菌ちゃんを2リッターほど渡し撒いてもらいました。
すると数日後治まったと報告があり現場を見に行くと
何もなかったように育っていました。
しかも収量も慣行と大差ないという事も確認できて
腐敗実験でも問題ない。
収穫したものを食べてみて美味い。
これらを自分自身で確認出来てきましたから
積極的に使う方向に向かっているんです。

関わって3年過ぎて、なんとなく付き合い方が解ってきた気がします。

こうしなければいけないという決まりはなく
土の状態に何かを感じたら使って見る。
作物の状態に不満があれば使って見る。
それで観察しているといい感じになるような・・・・

肥料とか農薬みたいに劇的な変化が見えないから良く観察しないといけない。
だけど何かしら変わってくるというものです。
環境の違いで反応が違うような気がしてます。

自然界の流れを考えながら土がどうなっていくのか考えるのが楽しいんですよね。
土壌生成理論は凄い。腐植前駆物質リードアップは凄い。
http://sizensaibai.com/ca/

大腸菌がいない

KIMG0118a.jpg
ちょっと前に作った「土菌ちゃん」の大腸菌検査をしました。
結果は完璧

この大腸菌群検査シートは結構敏感で少しでも大腸菌群がいると赤くなってしまいます。
コロニーができるんですけどね。

見ての通り全く反応が出ませんでした。

大腸菌は生物と共棲しない菌の代表となります。
大腸菌がいないという事はそこには共棲できる菌のみしかいないということです。
これは凄い事です。
人間で話すと人に害を与える菌を押さえてしまっているということです。
この意味が解る人は凄いですよ~~~

藁の処理

KIMG0117a.jpg

畑から田に仕事が移りました。
畑は一段落して様子見になったのでこれからは米に向けての仕事です。
まずは田に切り落としていた藁の腐植化作業。
最初はよく理解しないでやっていたことなのですけど
木村さんからの話からこうゆうスタイルになってきました。
土壌生成理論から考えて、理屈に合う作業と思えます。

草刈りと藁の撹拌を一度にやってしまう行程なのですが
このモアーだと藁の内部まで腐植にもっていきやすいので効果のある作業だと思います。
草がたくさんあると水を持ってしまうので乾かすには草を処理したがいい。
雨が持ってくる色んな成分を持ちながら
そこにある有機物(藁)を分解し、また土に向かう行程に向かいやすくすることで
循環を受け入れやすくできるのではないかと思ってます。

土さえちゃんとしてくれば必要な養分を保持した土が供給してくれるようになります。
その為には土壌菌に働いてもらわないとね。
菌が活躍できる環境でしか土は良くならない。

だけど土壌菌が活躍できる環境を作るには腐植前駆物質が必要なわけで
それを自然界でちゃんと作り出してくれるようになればいいだけ。

自然に任せておけば数十年かかることかもしれないし、環境が良ければずっと早いかもしれないです。
それもそこの環境によるところが大きいだろうからどうにもできないところ。
だが腐植前駆物質は今や手の中にあります。

これが理解できれば誰にでも良いものを生産できるようになるんです。
違いはその環境を作り出せるかどうか。

まずは基本の土を作ることから。
それに腐植前駆物質が関わっている事を知ることから始まるのですね。

今年も土菌ちゃん

KIMG0114a.jpg
腐植前駆物質 「土菌ちゃん」を作り始めました。
まずは畑用
今年はバンバン使って土を早く自然栽培に合うようにしてしまいます。
有機物との関係を考えながら使い方をマスターしなくてはと思ってます。

良い材料を上手く使う事が出来なければいいものは作れません。
いよいよ仕上げの段階かな。
新世界カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。