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明日から

明日から12月3日まで出張です。
この時期に毎年動いていますが、何かしら起きて楽しいです。
全国とのつながりが必要と考えてやっているんですけど
目的はあってもあまり厳しい捉え方ではないです。
まあ~いずれ何かの時に関わりが出来てくるだろうなあ~って思うところは行ってこようってな感じです。

私のやっているチャレンジは色んな捉え方で受け止められているでしょうが、
食と健康について追求していくことでの行動です。
生産者として考える事は
生産物が絶対に安全で安心できるもの
その先に健康があるんだという気持ちと
さらにその先には良い環境という事が浮かんでいます。

そこに新世界と思える状況が出来てくるのではないかと思うからです。

絶対という言葉はなかなか使いづらいですけど
絶対という言葉を使う事で出来る事の精一杯をやるという事です。
妥協することも必要な時はあります。
だけど人の体を作り維持しているのは食であると思うと
妥協はできないと思うのです。

やれる精一杯をやる。

だけど一人ではできない。
やっていることを少しでも多くの人に知って頂きたい。
そして仲間が増える事を楽しみにしているんです。
なんとなくゆるい気持ちもあるのですが
今回は何が起きるのか、どんな人と繋がっていくのかが楽しみでしかたないです。

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農業経営法人化パワーアップセミナー

農業経営法人化パワーアップセミナーに参加してきました。
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まさに農業の数値化工業化という感じの話でした。
しかしね、ちょこっと講師の山下さんと話したら熱い男の感じがしていました。
今日は考える事の一部といったとこでしょうか。

法人化もすぐに取り組まねばならない事の一つ。
その先に控える大きな仕事には必要です。

畜産排せつ物の資源化

ただいま頭の痛いことに向かっています。

ひとつは新しい流通を起こす事。
絶対といえるものを生み出すことから
それを欲する人に届けるシステムを作り出そうとしています。
以前から考えていた事だけど
それを早くに作り上げたいと思っています。
すでに要求する人たちがいる以上なんとかしなくてはいけないと思います。
これにはまず生産物が絶対に安全なものであり、それが必要な人たちに容易にわかるようにする事。
それを生産する人を生み出す事。
そういうものを欲する人に届ける事

流通ではそのすべてを満足できるようにするには他力を当てにできないので
チェックできるシステムを作らねばならないでしょう。


もうひとつは
畜産排せつ物の資源化
すでに技術は出来ているのですけど
それを形にしていくことが大変なのです。
これができれば
農という中での完全な循環システムが出来てきます。
それは食にも環境にも大きな影響があるでしょう。

自然栽培を語るには
この問題を解決できるようでなければいけないような気がします。

畜産排せつ物の問題を解決できるとなれば
そしてそれからとんでもなく素晴らしい食材を生み出す事が出来るとなれば
流通は上手く流れていくと思います。

大変な案件を2つも持ってしまって考え込んでいるのですけど
やらなきゃ出来ないので
出来るまでやっていくことです。

人生を掛けての仕事になりそうですね。
楽し過ぎて顔が引きつりそうですわ~~~

ネギ発芽

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ハウスの中のネギが発芽しました。早いぞ・・・
暖かい感じがするのだけれど、それだけではないね。
今まではだいたい2週間前後でそんなにぶれた事は無い。
今年は9日目で発芽

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種まき前に腐植前駆物質リードアップで作った土菌ちゃんを撒いた効果のような気がする。これには液化堆肥としてあるが、フェモール系になった土壌菌と腐植前駆物質に有機物が少々でいわゆる堆肥と言える効果をもたらすもの。肥料分と言えるものはほんのわずかの有機物しかない。
これが土に入るとそこにいる土壌菌がフェノール系に導かれるので元気に活躍する。
もともと土にあった有機物が土に変化する過程に入ることで土が団粒化し始めて植物の成長に影響を与えるのだ。自然界に当たり前に見られる活動が効率よく引き出される。

これを利用することで、慣行で使われていた肥料や農薬を全く使わない、もしくはかなり少なくするといった効果を見込める。
自然栽培をやってきたからこそ解るその効果。

これは自然と慣行での良い部分を組み合わせたやり方になっていくはず。
あとはどれだけ使い方を昇華させていくかというところまで来ていると思うのだ。

九州自然栽培研究会宗像セミナー

会場いっぱいの人に来てもらいありがとうございました。
今回は私と山本 徳先生のコラボでした。
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有機農業の始まりから活躍していた山本先生の話は面白かった。
たくさんの知識を披露いただきました。
対談コーナーではちょっとしたところだけど知りたい事を突っ込みました。
どうやら現場に行かないと教えてくれそうにないかな?

私の話にも納得していただいたのか、上手く組み合わせればいいのではないかと言われました。
また面白い事が起きてきそうな予感です~~~

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打ち上げで。山本氏、私、主催のタッキーベジガーデン滝口氏
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打ち上げの料理の担当はわざわざ来てくれた東京大阪福岡で活躍するイル ボッカローネ のスタッフ。ビックリしました。

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なんと取材まではいっててまたまたビックリ。やるね~~タッキー
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セミナー準備中

明日は福岡の宗像でのセミナーです。
このところいろいろあって今準備中です。

http://challenge90new.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

今後の農業を考えるとどこまで考えたがいいのか悩んでしまいます。
大きくは世界の食事情、だけど目の前の事情を無視はできないという事で
これをどう表現したらいいのか悩んでいるんです。

せっかく来てくださる人がいるのだから、ぼやけた感じは避けたい。
今日は夜中まで悩んでみます。

マルチ機械

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マルチ作業やっているんですけど
上手く調整できなくて大変な状態です。

クボタから来てもらって昼までかかっても調整できなかった。
製作会社は忙しくてこれないとか・・・なんだよ~~

なんとかという状態にはならず
数本残して製作会社に来てもらってから調整する事にしました。
明日は雨なので全部仕上げたかったんだけど
それよりも今後の事を考えて調整して完璧に使えるようにしておく事を優先。

高い買い物で終わるのか、しっかりと戦力になってくれるのかは
現場でどれだけ仕事してくれるかにかかっている。
年に数回しか使わないのに使う時にこれでは・・・・

ネギの種まき

昨年よりちょっと遅れたけどネギの種まきをやりました。

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このあたりでは普通は年明けの2月からという種まきですが
私は数年前からこの時期にハウスの中で種を撒いてます。
理由は周年での出荷をやりたいから。
どんなに頑張っても春のトウ立ちは避けられません。
そしてネギは1年ほどの時間を要する野菜。

それらを考えてみても周年でやっていくには一部は温度調整が必要になってしまうからなんです。
今日撒いたネギは6月からの出荷を目指すものです。
問題はネギが小さいままでもトウ立ちする習性がある事です。
今からやっても3月4月あたりにトウ立ちする可能性があります。

そこでいろいろやってみてそれを克服できたのでやれるようになりました。
今まではまだ中途半端で、6月には大きくなりきれない状態で出荷する事になるので
出荷は遅れ気味で来ています。

これが肥料も農薬も使わないからだけど、ちょっと肥料を使ってやると出来ちゃうんです。
しかしトウ立ちが・・・という難しさがあったんですけどね
うまいこと習性を理解できたので、ほぼ間違いなくできるようになってます。

今年の目標は冬場になってようやく立派に見えるようなものを
6月に作り出す事です。
当然肥料農薬は使わないでね。

どうすればいいかはもはやわかっているんだけどね。
これからは元田ネギの成長の楽しみを満喫したいです。

この天候

だんだん寒くなっていく雨が降ってきました。
今日は朝からハウスのビニール上げから
ゴボウ用のマルチ張りまでを計画していたんだけど
ハウスやっている間に雨が降り始めました。
その後晴れたり雨になったりで出来ないまま。
夜まで降っているので明日もマルチは張れないでしょうね。

このところ出荷が忙しく、次の準備が上手く出来ない。
天候には勝てないからしかたないけど
できるだけやりたいんだよね。

色んな用事が重なるから頭も混乱です(笑)
その中で次々段取りを考えるのですけど
目先の事から長いスパンでの事まで
何回も組み直しながらやっていきます。

今年はリードアップ利用について
今までの試験的なやり方から積極的に使う方にシフトして
野菜が一気に良い方向に向かったのです。
米も周りの慣行での天候による収量減に比べ
昨年より増収になりました。

これからはこの方向と
新しく慣行からの転換地に対する技術の確立をやります。
気が付いているのは、圃場ごとに違う条件による土のでき方の時間差がかなり激しい事。
条件が悪いところではいくらでも時間がかかるところを簡単に出来るようにしたいかな。
畜産との関わりも力を入れたいですね。

あれこれ考えていたら、午後から雨で動けなかったためか
なんか体調がおかしくなってしまって寝てしまいました。
今月はやることが多いので、休む時は休むもなかなかできません。
やりたい事をやることで体調を整えるのが一番いい。
楽しみはたくさん待っています。

今日の天候はちょっとがっかりだけど、ちょっと休めたから良かったかも。
頭を整理して明日からまた頑張ろうかな。

いろいろ考える

このところ色んな事を考えるのね。
農業という仕事をやっていて、それで生きているんだけど
まだまだ厳しいと思うのは自分のやり方がまずいのか?なんてね。

今の立ち位置を考えてみると
「自然栽培」という言葉にひっぱりまわされている感じが強く
やりたいことの障害になっている気もする。
しかしながら自然栽培という言葉のおかげで繋がっているのも確かなんだよね。

コテコテに自然栽培に心酔している人は盲目的だから
その状況に気がつかないかもしれないけれど
危ういところを持っている事を理解できないのではないかと考える。

思うに自然栽培ではなく「自然」という言葉に引かれているのではないだろうか?

「自然」という言葉は好きだけど、人の手が関わる時点で自然ではなく
「人為」に進んでいる事に気がつかねばいけないんだよ。

自然栽培に関わってそれを究めようとやってきたが
どうしても疑問点が出てくる。
それはいったい何故?

そうすると「天然」という言葉と「自然」という言葉が入り混じり
いったい何が自然なの?ってなってくる。
これは生産現場での思いだから、「自然」という言葉は
生産現場での考え方になってくるんだ。
普通に自然というと人為が入らない地球の活動による
心を打つ地球のその表現であって
感動が込み上げてくる状態だと私は思うんだ。
全て認めますって状態ね。

生産現場で「自然」なんてありえないんだけど
出来るだけ自然に近づけていきますってことなんだろう。
これは実は凄い事なんだよね。

田とか畑での人の都合による効率に合わせて生産することが
「自然」であるはずがない。
それをより効率的に自然に近い状態で生産しますってことは
自然界の営みがかなり理解できなくてはできない事なんだよ。

ましてや自然界の営みさえも理解できないでいるのに
その基準を作るなんての「アホ」じゃね?
まずは自然のその仕組みを考える事から始まるんだ。

自然栽培に関わって何か足りないと感じているのは
そこ

地球の歴史を考えると、淘汰されて出来あがってきたルールがあるみたい。
生物が生きるにその環境に合わないものは淘汰され環境に適合出来たものが生き残ってきている。
そこにはルールが勝手に出来上がってきているんだよね。

自分で調べているわけではないけど、地球上には動物、植物、微生物などが住んでいる。
皆関わりあっているんだけど。

それを生産現場で考えてみるときに、何がどうなっているのかわかる?
ごまかされないようにしないとね。


動物性と植物性
何がどう違うの?

いい食べ物とそうでない食べ物ってどう違うの?

追求する事はいくらでも出てくる。
全ての答えは出なくてもある程度の答えは
土壌生成理論にあるって。

自然栽培に疑問を持って土壌生成理論に納得ってのが今の自分なんだね。

岡田さんは「まだ完成していない」って言ったそうだ。
未完のものを引き継ぐ事は大変だよ。
全てをそこに求める事は危険だと思うのだがね。

「自然栽培」って言葉に迷わされるなって言ったけど
自分が振り回されているのかもしれないね。

もっと土に向かい合おうと思う。

食の学校、鹿北製油

昨日は疲れたけど楽しかった時間を頂きました。
仲間の自然栽培茶の松本さんの案内で鹿児島に行く事に。
ごだわりの油の鹿北製油さんへの視察です。

地元では自然栽培セミナーやっていますが、私にとってはこちらが優先。
凄い人が来るというので楽しみに出かけました。

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北海道から来ているなたね
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とても興味のある油
勉強になりました。

さて視察終了後、行ったのは福岡
何をしに行ったかというと、おいしいものを食べるためにです。
牧井さんのところに連れて行かれとてもおいしい食事を頂きました。



食の学校代表の塩川さんと
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色々話をさせていただきましたが、今の自然栽培に関わる人たちが塩川さんに関わっていたということから
とんでもなく面白い話になっていきました。
この方がいなかったら今の自然栽培は無かったかもしれないというほどの影響を与えていらっしゃったようですね。
最近の動向にはちょっと傾げていらっしゃったようですが、意見があってしまいました。
詳しい事は書けないですが、大事なものは何か?を良く判っておられる事が嬉しかったです。

それにしても牧井さんの料理は凄かったです。
凄い人たちと気軽に語る食の話は最高です。

凄い出会いに感謝です。
また凄い人たちが参加しているというので
食の学校に参加しようと思ってます。
酔ったし、楽しかった!!

第5回福岡宗像セミナー

今月の18日、福岡宗像でセミナーをやります。
主催はタッキーベジガーデンの滝口さんです。
詳しくは↓

第5回福岡宗像セミナー

いい感じ

忙しいねえ~
出荷でジタバタなんだけど、実は本人は違うパートやってる。
嫁娘研修生での出荷作業で私は今日は人相手
朝は昔の仲間の訪問で話していた。
彼は面白い男で、おそらく今後何かの役割を持っている。
午後は同友会からの訪問で畑での話をする事に。
少しでも元田農園でやっている事を理解してもらうためにやる。
間でちょっとしたトラブル解決しながらね。

それから役所に行って流れを作るべくの話をしてきた。
役所でも糞尿処理には何かしらの問題があるらしい。
それを解決できるんじゃないかとの提案を掛ける。
問題はどうやら数種
分解して解決策を提案すればいいのかな?

まずは分解作業だな。
情報収集に入る事にしようかな。
役所と言うのは面倒くさいけど、ちゃんと進めればいいみたいな気がする。
ひとつ階段を上がったな。
あわてず、一歩進める事から日本の農業を変えるんだ。

いい感じ。

畜産の糞尿処理

さて、そろそろ畜産に関わることも考えなくてはね。
日本の畜産の問題は糞尿の処理に集約されると思う。
それをどうしたらいいのか?
現在は堆肥と言う形で耕作地に戻す処理になっているのかな?

自然栽培で考えると、動物性の肥料を土に入れるというのは
そこで収穫されたものが腐敗しやすくなるという事で嫌っている。
ある意味有機栽培の否定

昔、木村秋則さんが、畜産業者の人から「畜産を殺すのか?」と強く非難された、と聞いたのを覚えている。
当時の私は処理する方法なんてわからなかったし、畜産の問題であって耕作農業は関係ないと考えていた。
堆肥についても植物性のものはいいとしても動物性由来のものは完全に否定していた。
つまり畜産とは相容れないと思っていたわけで、行政がいう耕畜連携などありえないという姿勢だった。
私の畑の近くに豚舎があるのだが、糞尿の処理には困っているようだ。臭いのを解っているみたいで、菌処理したりもしていると最近話してわかった。

自然栽培での問題から土に関することをずっと追いかけてきて
まさか畜産の糞尿処理に行きつくなんて思いもしなかったが
それが実際に出来てしまうとなると
さらには本当の意味での耕畜連携が出来てしまうとなると
自然栽培での狭い枠では何もできないのに気がつく。

現状での問題点を解決できるのは土であると理解できた時には
革命が起こると興奮した。

さらに追いかけると、畜産から出てくる糞尿がとんでもない素晴らしい資源に変化するのだから、
腰が抜けるのではないかと思うほどに驚愕した。
土壌生成理論の提唱をされた内水博士が、実際にそれをやっておられたのだ。

そういう場面に出会ってしまった以上はやらなくちゃ。
自分の残っている人生は農業の包括的な流れを作り出す事に賭けてみたい。

自然栽培での良いところは、安全なもの安心な物が生産されやすいということだ。
その良いところをもっと良くする事はあっても、悪くするのでは意味が無くなる。
包括的な流れに向けても良い生産物を生み出す事は当たり前だ。

畜産の糞尿を利用し、さらに自然栽培より良いものを生み出すという
ある意味とんでもない事に挑戦する事になった。
いや挑戦を私が決めた。

だから「チャレンジ」という。

チャレンジ自然栽培は現状から取り組みやすいから。
ここにはまだ畜産の枠が入っていない。

もっと進化するのが解っていたから大枠「チャレンジ」と呼ぶ事にしたのだが
現実は忙しくてあまりできなかった。
「チャレンジ」の動きをやり始める時期が今来たんだと思っている。

大規模園芸ハウスのチャレンジ自然栽培トマト

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ようやく届きました!
仲間である八代の本田さんが挑戦している自然栽培トマトです。

私はハウスでの自然栽培はかなり難しいと思っています。
理由は自然の循環に遮蔽部分(ハウス)があって、温度を調整出来る代わりに
水分の流れが逆になったり、雨の有効な自然の恵みを受け取れなかったりするからです。

植物が成長するに必要なものは何かと考えた時に
その大部分を光合成にて自前で調達し、それに足りない部分を自然の循環から求めています。
生産と考えた場合には自然の時間を早回しにするような事を人は生産物に強いるのですね。
人の都合を押し付けられた方はたまったもんじゃないけど
それなりの環境を作ってやると植物はそれに答えようとするみたいです。

もともとそれが彼らの本能の部分かもしれません。

それを考えると、肥料農薬に頼らないハウス栽培も出来ない事はない。
ハウスにおける環境に何が起きているのかを知ることが出来れば
植物がどうして成長しているのかを知ることが出来れば
育つ環境を作り出すこともできるようになる。

本田さんは難しいハウス栽培でのチャレンジをやっているわけです。
一時的に作るのはそんなに難しくないと思います。
だけどわざわざハウスにしてまで生産するにはそれなりの収穫が出来なければいけないのです。
トマトの大規模ハウスでは露地に比べて高い経費がかかります。
それをクリアし、さらに収益につなげるのには露地の数倍~数十倍の反収が必要。

自然の循環を上手く受け取れない状態での自然に近いトマトにするには
大変な技術が必要になる。

土を作るだけではだめで、成長、収穫までのプロセスを知りつくし
手助けと行程の管理が必要になってくる。
それも土壌生成理論があってのことです。

いやいや、本田さんは頑張ってますよ。

そうやって出来てきた自然栽培のトマトなんですよこれは。

今ちょっと問題が起きているのですが、少しアドバイスしたらすぐにわかってくれるので
これから大規模園芸農家の「自然栽培本田トマト」が出来てくるんでしょう。

日本の食を考えるとハウスでの自然栽培は欠かせなくなってくるはず。
彼の挑戦をこれからも応援していきたいと思っています。

流通に価格決定権を明け渡さない

家電業界が誇る経営軽視の歴史

今この日本で生きるために必要な物を経費として考えなければ
その仕事は継続できなくなる。
農業では人件費

先日認定農業の更新書類を出したのだが
休みをとることの目標は?とかあった。
人が少ないのに休みを考えていては農業はどうなるんだろう?
休める時には休む
だが、その休みを人に指示される事などありえないね。

まともに人件費を計上したら・・・恐いね。

じゃあそれを販売単価に繁栄できるのか?
本当は自分で決めたい価格だが
そう簡単ではないわけだ。

流通に決定権を持たせることが危険な事はわかったうえでやらないとね。

やってはいけないこと

http://www.sankeibiz.jp/business/news/121014/bsg1210141147001-n1.htm

この話は共感できる。
食の基本となるべきものは異常な価格競争をすべきでない。
しかしながら、いいかげんなものは淘汰されるべきであって
それをコントロールする事はかなり難しい。

行政が関わってやるしかないのだろうが、ちゃんとした知識の基にすべきだろう。
遺伝子操作物を良しとするなんて考えてるのか?

高い意識を持つ事は必要なのだ。
それは体を作る食べ物から考える事の重要性を知ることだと思う。
目先の欲に振り回されない意識か・・・

初霜

霜が降るのが早いよ~~昨年より2週間も早い。
朝からあせって畑に行ってきた。
まあ・・・このくらいならまだ大丈夫そうだけど、
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ようやくここまで来てても、気を抜くとあっというまにやられちゃうから野菜は大変だね。
稲刈り済んで出荷に追われて気を抜いてしまっていたんだろう・・・反省。

この仕事は気が抜けないよね・・

米の金の切りまわしに頭が行っているもんだからなあ。
清水自然米は私が生産管理をやっているが
販売は元田農園でやる事にしている。
だから仲間の生産者の人から買い上げて販売するという形をとるんだけど
代金支払いに苦しい思いをしなくてはならない。
何かしら方法をとらないと広げる事は出来ないと思っているんだ。
一時的に金を借りれないかと農協に相談してみたらダメだって。
競合するのには決裁が下りないらしい。
やっぱ農協だ。
組織の凝り固まった考え方はどうしようもない。
職員はいいんだけどねえ・・・

銀行が助けてくれるかどうか交渉が必要だけど
なかなか厳しいんだよね。
マネジメントも仕事の内だから、技術だけではいけない事は解っているけどさ。

気になる熊本

熊本県の情報サイト「気になる熊本」に掲載されました。
行政も安全に向けての取り組みを認め始めてきたってことなのかな?
娘のメロンサプライズのパンと共演になってるし~~(笑)

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