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水と土

人の体の70%は水分だと聞いたことがある。
野菜はもっとあるのではないか?調べればいくらでも出てくる。

この話は随分前に考えていたのだが、たまたま忙しくて忘れていた。
FBに似たような話が上がっていて思いだした次第。

畑で生産物を生み出すにあたって考えなければならない事は
その畑にある水分の事だ。
当然循環しているのであるから流動的に動き回るはずの水分だが
土を作り込むと綺麗な水が生み出されるという事を聞いていた。

綺麗な水を含んだ生産物は美味しいものになるのだという。

それがどうしてそうなるのかを知ったのはついこの前。
感覚的にそうなっていくだろうとは思っていたが
何故?に答えが出ていなかっただけ。
やはり土壌生成理論。

チャレンジのHPに腐らない水のことを上げているのだが
それはひとえに有機物が高分子化する環境にあるということだ。
その為に腐敗する状態にする菌が押さえられてしまっている。
そこには生物と共棲する菌が活躍し、生物に良い環境になるように働いている。
水の分子と生物との共棲関係にある菌と鉱物を含んだ状態にある水が自然界に存在する腐らない水だ。
その状態の水を土が生み出すとすれば
その土が存在する畑では美味しい野菜が出来てくる。

酸化しにくい状態になっているのだから野菜は腐らない。


自然栽培で腐敗実験が一つの基準なのだが
土さえ作ってしまえば腐らないものは出来てしまう。
自然栽培でやっているから大丈夫なんて思っていると腐ってしまうかもね。

ようするに生産方法でいいものが出来るなんて思うのは危険だという事だ。
生産方法ではなく、そこにある土がどうあるのかを知ることが大事。
そしていい土に仕上げるにはどうしたらいいのかを理解することだ。

自然の循環を利用して・・・・良く判るが循環の事が解っていなくてどう利用するのだろう?

良い土を生み出すには、良い水をそこに生み出すにはどうするか?
土とはなんぞや?
そこから始めなければならないはずである。


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