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感じる感覚

チャレンジに向かい出して土壌生成理論を肌で感じるようになって
土に対しての新しい感覚がある。
それは自然栽培に向かった時よりもさらに大きな流れみたいだ。

自然栽培で自然の循環を考えるようになったのだが
それを教えてもらったのは高橋氏と木村氏だった。
しかし、何かしら足りなく感じていたものをカバーし
それを理論的に整理し地球の歴史までも考えさせてもらうようになったのは
土壌生成理論に出会ったからである。

考えながら土に向かっていくと
残渣が、根が、
どうなって土に帰っていくのかを見てとれるようになる。
そしてそれが次の作にどう関わっていくのかも理解できる。

それが頭の中に、流れるように、映像として浮かび上がっていくなんて
自分でもびっくりすることなのだ。

なんということだ・・・・・

何かに導かれるように進んできたこの道は
今何かしらの感覚をくれている。

浮かび上がった言葉は
「バランス」

自然の流れと人の手による生産では
土の状態、微生物の活躍の程度、生産量などの違いにより
手を掛ける程合いが違う。

自然の状態による程合いを
生産の場においての程合いに合わせてやることが必要なのかもしれない。

自然のバランスとはその程合いを教えてくれる先生。
自然の流れで自然のままの取れただけでいいのであるならば
何もすることはないのだろうが
生業として効率を求めていくならば、それに応じた程合いを見つけだすことが必要になるのだろう。

自然界を眺めていると、偏った流れに見えて、実は自然の動きがバランスを取ろうと動くように感じる。
人の欲がそれを壊しているように見える。
壊れるのはやりすぎるからと、理由が解らないからだろう。

土により生かされている生物は
その土の事をもっとよく知るべきであるにもかかわらず
そういう努力を怠ってきた結果が今の農業だ。

何をすればいいのか?
よくよく考えていく必要を感じるのはもう多くの人の感覚に生み出されているはずだ。
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